無事大学に合格
昨日の夕方、授業中の事でした。
教室の入り口のブザーが鳴ったので、ふと振り向くと、
そこにはどこかで見たような青年が立っていました。
「先生、僕のこと覚えていますか?」
「えーっ!○○君?」
「はい、そうです。」
懐かしい声でした。
小学校の高学年から、中学3年まで、リトレに通ってくれていた生徒さんでした。
すっかり大人になって、落ち着いた雰囲気さえ漂わせていた彼は、
成蹊大学にAO入試での合格の報告に来てくれたのでした
部活や、スポーツクラブで忙しかった○○君は、
時間の調整のつく個別指導のリトレで4年半ほど頑張りました。
その後、部活のみんなで、中学男子ばかりの夜遅い塾に移りましたが、
まじめな性格を生かし推薦入試で希望校に入りました。
その時も、合格のわかったその日のうちに報告に来てくれたのですが、
また、3年後に移転した教室まで報告に来てくれたのには大感激でした。
「お世話になったので…」
その一言は、私たちにとっては、何よりもありがたいご褒美でした
彼の未来が明るく開けていくことを信じています。
教室の入り口のブザーが鳴ったので、ふと振り向くと、
そこにはどこかで見たような青年が立っていました。
「先生、僕のこと覚えていますか?」
「えーっ!○○君?」
「はい、そうです。」
懐かしい声でした。
小学校の高学年から、中学3年まで、リトレに通ってくれていた生徒さんでした。
すっかり大人になって、落ち着いた雰囲気さえ漂わせていた彼は、
成蹊大学にAO入試での合格の報告に来てくれたのでした
部活や、スポーツクラブで忙しかった○○君は、
時間の調整のつく個別指導のリトレで4年半ほど頑張りました。
その後、部活のみんなで、中学男子ばかりの夜遅い塾に移りましたが、
まじめな性格を生かし推薦入試で希望校に入りました。
その時も、合格のわかったその日のうちに報告に来てくれたのですが、
また、3年後に移転した教室まで報告に来てくれたのには大感激でした。
「お世話になったので…」
その一言は、私たちにとっては、何よりもありがたいご褒美でした
彼の未来が明るく開けていくことを信じています。